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代掻き

 5 月 8 日、代かきを行いました。
田んぼに水を入れて土と混ぜて柔らかくし、苗を植えやすいようにする作業です。
高い所や低い所があるので田んぼを平らにならす事も重要です。
3日後の田植えに向けて大切な作業になります。
和合小の代かきは手作業ならぬ足作業!
児童・先生・保護者、総動員でとにかく踏む踏む踏む。

代掻き

水を張った田んぼに一歩足を入れると、子ども達から気持ちイイという声が聞こえてきました。
わかる!足の指の間からドロがムニューっと出て来る感じ。
足の裏で感じる、普段はあまり体験できないドロの感触です。

代掻き

水を張った田んぼには、アカハライモリやカエル、オケラ、アメンボなど
いろいろな生き物が見られます。
アカハライモリをつかまえるのに夢中になる男子もいたりして。

アカハライモリ

出てきたヘビも騒がしさに負けて早々に退散します。

へび

足を取られながらもみんな一生懸命。

代掻き

さて土が十分にトロトロになったところで、子ども達お待ちかねの
ドロ遊びの時間になりました。
カーーーン、ゴングが鳴ります。
かけっこや相撲なんかも始まったりして、思う存分ドロの感触を味わいます!

代掻き

先生方もドロ遊びに巻き込まれます。

笑い声のたえない楽しい代かきでした。
みんな全身ドロまみれ、

まだ水は冷たいですが川でドロを落として帰ります。

代掻き

次回は田植えです!


田おこし

4月20日、和合小の田んぼの田おこしを行いました。
備中鍬(びっちゅうぐわ)をつかって田んぼを掘り起こし、土を柔らかくする作業です。
和合小の田んぼは機械を使わずすべて手作業で行います。
田おこしは、田んぼ作業の最初の一歩。
田んぼの先生、Oさんが昨年の秋にレンゲの種を蒔いておいてくれました。
レンゲの根っこに菌がつき、それが肥料になるそうです。
すき込むのがもったいないくらいの可愛いレンゲたち。

れんげ

Oさんに詳しい説明を受け、去年の作業を思い出しながら、
早速みんなでザクザクと鍬を入れて行きます。
どんどん耕されていき気持ちがいいです。
毎年行っているので、子ども達も手慣れたもの。

田おこし

和合小児童&先生、保護者など総勢11名、これだけいると作業が早い!
みんなで力を合わせて30分ほどで完了しました!

田おこし

お天気が良く、後ろの山々が美しいです!
この時期の和合の山は新緑に包まれます。
新芽の柔らかな薄緑、黄緑、緑、濃い緑とコントラストがとても美しいです。

田おこし

暑い日だったので川で足を洗って帰りました。

田おこし

子ども達は川が大好き!

次回はお楽しみの代かきです!


花桃

この時期、和合のそこかしこで花桃が見られます。
今年は暖かくなるのが早かったので桜も花桃も咲くのが早いです。
花桃は一本の木に赤・ピンク・白の花が咲くのでとても華やか。
写真は宮沢地区にある、むくの里キャンプ場の様子です。

むくの里

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ohanami
ohanami

地域の方々が集会所に集まり、にぎやかなひとときとなりました。
集会所は春のお花で綺麗に飾られ、足を踏み入れるだけで心弾む空間になっていました。
普段はお会いする機会が少ない方々とも交流できるこの日を、とても楽しみにしていました。

ohanami
ohanami

希望者にはお弁当の用意もありました。我が家では、子どもの分のお弁当やお酒のおつまみを、娘と一緒に張り切って作りました✨️

ohanami
ohanami
ohanami
ohanami
ohanami

会場にはお茶やジュースも準備されていて、持ち寄ったお酒を片手に、最後はみんなで大きな輪に。会話に花が咲き、盛り上がったひとときでした。

ohanami

おばあちゃんをお家に送り届けて、少しお茶をいただいたり、帰り道では、先ほどまでご一緒していた地域の方に山椒の葉っぱを採っていただいたりと、イベントの後も、家に帰るまで充実した時間が続いていました。
人の温かさに、心もお腹もいっぱいに満たされた一日となりました。

ohanami
ohanami

momimaki

和合小学校の籾蒔きは、三度の集落の共同作業所で、大勢の人と一緒に苗箱へ稲の種籾を蒔きます。
うちの籾撒きは、夫婦ふたりだけで畑に種籾を蒔くのです。
3月22日に種籾を塩水選して、それから浸水していたものを、一昨日からお湯に浸けて芽出ししました。

momimaki

芽出しした種籾を準備していた苗床に、均一になるように蒔いていきます。

momimaki
momimaki

種籾を蒔いた上に、弓さんが振るった土を被せていきます。

もみまき

綺麗に平にならしていきます。

もみまき

苗床の乾燥と、遅霜対策のために、トンネルをかけておきます。
1週間ほどでトンネルを外します。
田植えは5月末ごろ。順調に育ちますように。


もみまき

和合小学校は毎年お米づくりをしています。
『あんしん安全なお米を自分達で作る!』という想いで、
籾まき→田起こし→代かき→田植え→草とり→稲刈り→脱穀まで
すべて手作業で行います。

4月13日は籾まきを行いました。
種籾を育苗箱にまく作業です。
地域の方々との共同作業になります。
しばらくぶりだねぇ、手を動かしながらおしゃべりするのが楽しい。
子ども達に加え先生方も作業に加わります。
地域の方々との交流、そして地域の方々に子ども達の成長をみてもらえる良い機会です。

毎年お米づくりをしているので、子ども達も手慣れたもの。
お米づくり5年目というベテランさんも。
それぞれの持ち場で動き、立派に働きます。

momimaki

途中おやつタイムを挟むとパワー倍増!(笑)
作業がどんどん進みました。

momimaki

育苗箱600枚!

寒い冬が終わり、春の訪れにわくわくソワソワ。
さあ今年は何キロのお米がとれるかな?

momimaki

 昨日、和合の熊野社でお祭りがありました。今回は、約50年ぶりに「金的」が復活し、多くの方が集まりました。

熊野社
熊野社

  ご祈祷中は、川のせせらぎと太鼓の音に包まれ、神聖さと高揚感が重なるひとときでした。

金的
弓

 金的は、五穀豊穣や無病息災を願い、悪霊や災いに見立てた的を射て厄を払う神事だそうです。今回は三寸的(約9cm)が使われました。
 一度は途絶えてしまった伝統行事ですが、今年、和合の有志の方々の力で復活。弓道経験者の若者が中心となって地域のみんなに教えてくれ、子どもから大人まで大盛り上がりでした。

金的

 「的を射止めるまで帰れません!」の流れで、交代で矢を飛ばしながら、地域のみんなで伝統を紡ぐ笑顔溢れる温かさを感じた1日となりました。


畑苗代

うちでは稲の苗を、畑で育てています。
畑苗代(はたなわしろ)と呼ばれています。
多くの方は、田んぼに苗代をつくって水を張った状態で育てますが、畑では基本的には雨水だけが頼りです。
畑苗代は水が少ない状態で育つので、田植えした後に根が張って活着するまでの日数が短いのです。

畑苗代

種籾は温度をかけて少しだけ発芽させます。

畑苗代

事前に平らにならした畑に発芽させた種籾を播いていきます。

畑苗代

振るっておいた土を被せていきます。

畑苗代

表面を平らにならして

畑苗代

乾燥や朝の低温から守るために、ビニールを被せます。

畑苗代

この状態でしばらく置いて、芽が出たころにビニールを外します。
田植えは5月末から6月頭くらいに


もみまき

和合の田んぼの季節が始まりました。

今日は三度の共同作業所での稲作の最初の作業の籾まき。
稲の種である、種籾を育苗箱にまく仕事です。
小学校の子どもたち、先生たちも授業の一環で一緒に作業しました。
高学年の子たちは毎年の経験を重ねていて立派な作業員として働いてくれています。

もみまき

低学年は籾に興味津々。
初めての農作業にも張り切って取り組んで作業がぐんぐん進みました。

もみまき


暖かい日が続いたので芽出しをしていた籾の芽がもやしのように伸びていてびっくり!天候は毎年違うので毎年予想通りにいかないところが農作業の難しさであり面白さでもあります。

もみまき

この籾まきが始まるといよいよ田んぼが始まると気が引き締まります。豊作になりますように。願いを込めてみんなで顔を合わせて作業をするこの時間が和合の田んぼのはじまりです。

もみまき


コロナ禍が続いて学校と地域の交流が制限される中、こうした作業を通じての交流はより貴重なものとなりました。地域の方と子どもたちの大切な交流の機会が続いていきますように。


一説によると、人間と鶏の共存は紀元前数千年の太古にまで遡るそうです。

マイクロソフトのビル・ゲイツさんは、飢餓を脱却する有効策として養鶏を推奨しており、貧困地域に鶏を配ったりしているそうです。
また宗教的にも、毎日産卵する鳥として神聖視されており、神社の鳥居も鶏から由来しているそうです。
私自身、近隣の方から、鶏の完全生命体っぷりをかねてより耳にしておりました。
卵を提供し、糞は肥料となり、生ゴミを餌として消費し、卵を産まなくなった廃鶏は食肉となる。とんでもない完全無欠生命っぷりです。

にわとり

これまでの人生に微塵も存在感を露わにしなかった鶏が、突如として頭をもたげ、コケコッコーと頭の中で叫びます。
私ははっとしました。
そうだ!鶏を飼おう!
そうして購入した出世鳥の第一形態ヒヨコは、この世のものとは思われぬ愛らしさでした。
黄色くふわふわと、まるで動くマシュマロのようで、絶え間なくピヨピヨとさえずっています。愛嬌という名の暴力で私の心をタコ殴りにしました。
「わかった。カワイイからもう勘弁してくれ」
私の叫びは虚空に霧散し、ヒヨコは決してそのダダ漏れの愛嬌を堰き止めようとはしませんでした。
聞くところによると、生後半年ほどで卵を産むようになるそうです。この産卵までの期間を、経験から、私はペット期と呼称することにしました。

これは決して過言ではありません。
我が家の鳥小屋は玄関脇にあります。日がな一日、出入りの度に寄ってきては餌をすがってピヨピヨと鳴きます。あまつさえ、そんな鶏たちに話し掛けることさえあります。
にわとり

愛嬌の権化であるヒヨコ期を過ぎ、次第に茶色い羽が生え揃ってゆき、黒目が小さくなり、トサカが伸びてゆき、クチバシが精悍になる頃、長い長いペット期が終わり、ようやく卵を産むようになりました。
10ヶ月が過ぎていました。
私ははたと思います。
こいつらが産卵をやめたとき、私はこいつらを食肉として解体できるだろうか。
動物の解体は経験があります。シカ、イノシシ、ハクビシン、そしてなにより、近隣の養鶏屋さんから頂いた愛着のない廃鶏。
愛着のない動物ですら、その命を絶つときに躊躇いが残ります。果たしてこいつらを、果たして。
食肉の自給を決めたときに覚悟し築いた堅固な決意の壁がぐらぐらと揺れるのを感じます。
私はこの逡巡を先送りすることにしました。あとのことは、あとで考えよう。そのあたりのいい加減な人間的隙が、私の愛くるしいところです。
養鶏は皆にオススメできることではありますが、多少の覚悟を伴います。
それが、養鶏初心者の、今のところの見解です。