
去る、10月11日に、和合地区大運動会が開催されました。
私が和合へ移住してきた28年前よりももっと前から、和合小学校と大人(公民館)が合同で同じ日に運動会をするようになりました。
小学校の子どもたちは、徒競走がありますが、大人はもう走れない人がほとんどなので、ペットボトルのお尻にソフトボールを乗せて運んだり、パン食い競争などレクレーションのような競技で盛り上がります。

それでも本気で競争する人!
ほのぼの参加する人、さまざまですね。

親戚や知り合いなど、ふだん和合に住んでいない人も自由に参加してます。

これは借り物競走ですねー。

和合のような山間地では、3時すぎるとすぐに日がかげります。
最後は和合小学校の校歌でみんなでダンスを踊って、終わり。
まあ、このあと慰労会でまた盛り上がりますが。
好天にめぐまれたたのしい一日でした。
長野県の南端、下伊那郡阿南町和合の和合小学校では親子山村留学を募集しています。
運動会だけでなく、地域の人と一体となった日々を送ることができます。
詳しくはこちらで、→ 親子山村留学はいかがですか。

黄金色に実り、穂が垂れ下がった稲たち。
10月2日に和合小学校の稲刈りが行われました。
今年は長雨の影響で、田んぼをやっている皆さんは稲刈りのタイミングに苦労されています。
和合小も9/28の予定だったのですが、雨で延期になり予定より少々遅れての稲刈りとなりました。

田んぼの先生がお手本を見せてくれます。
先生がやると簡単そうに見えますが、藁で稲を束ねるのはなかなかコツがいります。

「風さやか」と言う品種で、長野県のオリジナル米です。
太陽をあびてすくすく育った稲たち。
4月の籾まきから始まり、田おこし→代かき→田植え→草取りとすべて手作業で行ってきて、やっと収穫までたどり着きました。
さあ稲刈りスタート!

収穫ってたのしいですよねー。

和合小児童、先生、保護者あわせて総勢14名。
2畝ほどの大きさの田んぼ、あっという間に終わりました。

はざ掛けをしていきます。
束ねた稲を抱えて、ズシリと嬉しい重みを感じます。

今年は去年より多く収穫できて皆満足な様子。豊作豊作♪
台風の影響で雨が続く中、久しぶりの太陽にあたりながら気持ち良く作業が出来ました。

9月5日の記事にも載せましたが、親子山村留学生募集中です。
長野県阿南町の和合小学校で一緒に学びませんか?ご連絡お待ちしています!
先日、和合小学校にけん玉界の”おきたま”こと沖田優さんをお呼びして、けん玉教室が開かれました。

地域の方も、マイけん玉を持って沢山来てくれました。
けん玉ひとつで、いろんな事をして遊べてびっくり!
積み木にしたり、バランスを取ったり、みんなで1つのものを作ったりと実に面白くみんな集中して取り組んでいました。
その中で「出来た!」「やったー!」としっかり出来た事を感じる事が大切。
そしてその感覚は自分の中の情熱を感じる事であり、生きるパワーの源である事をけん玉を通して伝えてくれました。
最後にスゴ技も披露して頂き・・・・

あっと言う間の2時間!
素敵な授業をありがとうございました!!
長野県阿南町の和合小学校では、保護者や地域の人がやりたい! と思った事をどんどんやっています。
前回は、和菓子屋さんをお呼びして和菓子作り(練り切り)体験だったり地域の方が先生になってこんにゃくを作ったりと、毎回色んな講師をお呼びして活動しています。
講師の方との距離が近く直接関わって学べる環境です。
ぜひ、のびのびと子どもが子どもらしくいられる小学校、和合小学校に遊びに来ませんか?
詳しくは親子山村留学のページをご覧下さい。
8月13日から16日まで、盆行事の念仏踊りが開かれました。念仏踊りが踊られる林松寺の参道の入り口に念仏踊りの期間だけ提灯が灯されています。
2014年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2022年にユネスコ無形文化遺産「風流踊(ふりゅうおどり)」として日本各地の伝統芸能と一緒に登録されました。

夜、集会所に集まって衣装に着替えます。念仏踊りは盆供養ですが、地域の人たちの楽しみでもあります。
念仏踊りは「庭入り」という役者の入場から始まります。
お寺の庭の上手から一列に入場して時計回りに行列が続きます。そして、先頭の灯籠と旗が本堂の前くらいに来ると「庭入り」が終わります。
「庭入り」が終わると、本堂の前中央に、灯籠と旗が並び、その両脇に「ハナ」と「ヤナギ」と呼ばれる大きな飾りを持った子どもが構えます。
そして「ひっちき拍子」が始まります。上の動画が「ひっちき拍子」です。
ハナとヤナギを持つのは、親子山村留学で和合にやってきた子どもたちです。
「ひっちき拍子」が終わると、太鼓だけが残り、供養のための念仏を唱えています。お寺の本堂の中では、新盆を迎えた人のためにご焼香が続けられています。

念仏を唱えたあと、「和讃」といって亡くなった人を偲ぶ詩がうたわれます。
念仏踊りは、鎌倉時代に一遍上人が長野県の佐久地方で始めた踊り念仏が発祥と言われています。
難しい仏教の教義を知らなくても、ナンマイダ、ナンマイダと唱えて踊っていれば、だれでも亡くなってから極楽浄土に行けるというのが、踊り念仏でした。
「踊り念仏」は言葉が逆転して「念仏踊り」となると、宗教色が薄まり芸能色が強くなると言われています。
そしてさらに芸能色が強くなったものが、「盆踊り」だそうです。
盆踊りといえば、おとなりの新野が有名ですが、和合にも盆踊りが残っています。
念仏踊りは役者が決まっていて、限られた人数しか参加できませんが、盆踊りは誰でも参加でき、昔は各集落の辻々で集まって踊られたという話です。
下の動画は「スクイサ」という唄で踊っている、盆踊りです。

毎年恒例の和合夏祭りが7/25(土)に開催されました。
和合の清流での川遊び、流しそうめん、アマゴつかみ、焼肉会と楽しい催しがいっぱいです。
まずは和合小学校のすぐそばの和知野川で川遊び。
透明度が高く、エメラルドグリーンに輝く和合自慢のとても綺麗な川です。
みんな思い思いに泳いだり、浮かんだり、ボートに乗ったり。
岩から飛び込んだりする強者も。

一時間ほど川で思いっきり遊んでから和合小学校に移動。
地元の太鼓チーム「太和楽」による太鼓披露。
八祭(やっさい)という曲で、やっさい!やっさい!の掛け声で飛び跳ねながら陽気にたたく夏祭りにふさわしい曲でした。

さあ、太鼓で夏祭りが盛り上がって来たところでお次は、長―――い流しそうめんで腹ごしらえ。
川で思い切り遊んだのでみんなお腹ペコペコです。

そうめんをすくうのにみんな夢中です。
そうめんでお腹いっぱいになったところで、アマゴセンターに移動して魚つかみです。
なにせ素早い動きのアマゴ。簡単には捕まえられません。

たくさん魚を獲れた子が、獲れない子に分けてあげる場面も。
お姉さん、ありがとう!

締めは焼肉会です。
朝早くから皆さんお疲れ様でした。
楽しい一日でしたね♪
親子山村留学に興味のある方は、こちらまで。

2日日曜日、朝6時に林松寺に集合して、お寺周辺、熊野社の草刈りしました。

お寺の本堂の前は、念仏踊りの舞台になります。

こちらはお寺のとなりにある保存会の集会所の周囲です。案内板があります。


駐車場も草刈り。


県道からお寺に登っていく参道も綺麗にしました。


こちらは熊野社、初日と最終日の4日目はここでも踊ります。
念仏踊りは毎年8月13日から16日の4日間、だいたい夜8時ごろから始まります。
13日はお昼すぎに集会所へ集まって、準備です。


地域の方々が集会所に集まり、にぎやかなひとときとなりました。
集会所は春のお花で綺麗に飾られ、足を踏み入れるだけで心弾む空間になっていました。
普段はお会いする機会が少ない方々とも交流できるこの日を、とても楽しみにしていました。


希望者にはお弁当の用意もありました。我が家では、子どもの分のお弁当やお酒のおつまみを、娘と一緒に張り切って作りました✨️





会場にはお茶やジュースも準備されていて、持ち寄ったお酒を片手に、最後はみんなで大きな輪に。会話に花が咲き、盛り上がったひとときでした。

おばあちゃんをお家に送り届けて、少しお茶をいただいたり、帰り道では、先ほどまでご一緒していた地域の方に山椒の葉っぱを採っていただいたりと、イベントの後も、家に帰るまで充実した時間が続いていました。
人の温かさに、心もお腹もいっぱいに満たされた一日となりました。



和合小学校は毎年お米づくりをしています。
『あんしん安全なお米を自分達で作る!』という想いで、
籾まき→田起こし→代かき→田植え→草とり→稲刈り→脱穀まで
すべて手作業で行います。
4月13日は籾まきを行いました。
種籾を育苗箱にまく作業です。
地域の方々との共同作業になります。
しばらくぶりだねぇ、手を動かしながらおしゃべりするのが楽しい。
子ども達に加え先生方も作業に加わります。
地域の方々との交流、そして地域の方々に子ども達の成長をみてもらえる良い機会です。
毎年お米づくりをしているので、子ども達も手慣れたもの。
お米づくり5年目というベテランさんも。
それぞれの持ち場で動き、立派に働きます。

途中おやつタイムを挟むとパワー倍増!(笑)
作業がどんどん進みました。

育苗箱600枚!
寒い冬が終わり、春の訪れにわくわくソワソワ。
さあ今年は何キロのお米がとれるかな?

1月9日、和合の人たちでどんと焼きをやりました。
まず芯になる長い竹を立てて、その中に薪や太い竹をくくりつけます。
年始6日に降った雪が、日陰の畑ではまだだいぶ残っています。
年々動ける人も少なくなっていて、最初の竹を立てるのにも一苦労です。
集落によっては焚き物を集めただけで、火をつけるところもあるようです。
昔は子どもたちだけで作ったという話しを聞いていますが、遠い世界の話しのようです。
その後、ヒノキ、スギ、松の青い葉を飾りつけ、一番外側に家々から集めた正月飾りや書初めなどを置いていきます。
昔は15日の小正月の行事でしたが、15日の成人の日の休日が移動したので、それ以来不定期に開催されています。
夕方から点火。
倒れて熾火になったところで、お餅やイワシなどを焼いて楽しみました。
ここから巾川のワセグリという家へ歩き、その家の前から急な山道を一気に登ります。
昔はこの道を通って家から田んぼまで通っていたという話も聞きました。
本来の道は倒木が激しく先へ進めないとのことで、沢を渡ってう回路を行きました。
アスファルトの緩やかな道をおしゃべりに花を咲かせながらゆっくりと行きました。ちょうど紅葉真っ盛り。贅沢な紅葉狩りのツアーです。
見晴らしの良い田代で早めのお昼ご飯。お日様の光を浴びながらの外ご飯は最高です。




































