記事の題名をクリック!
和合小学校で今年で3度目の炭焼き体験学習が行われました

炭焼きの様子はこちら

炭焼き

 

和合小学校での炭焼きの体験学習の続きです。
先週5年生が夜中に窯止め(釜口、煙突を閉める)をしてから一週間が経過し、いよいよ炭の取り出しの日を迎えました。

 

炭焼き

新聞やテレビの取材も入り、やや緊張の面持ちで炭だし作業に取り掛かる子どもたち。
丁寧に窯を覆っていた赤土を取り除いていきます。

炭焼き

蓋を開けてみると、見事な出来栄えの炭に、指導してくれた地元の炭焼き名人からも「いいね!」の声。
6年生が窯から出来上がった炭を取り出し、下級生がバケツリレーで丁寧に炭を運び出しました。

炭焼き

炭焼き 炭焼き

炭焼き

 

大きな薪から小さな小枝まで、真っ黒でぴかぴかな炭が出来上がりました。
元の薪と並べて比べてみると、随分とちいさくなりました。
大小、形も様々な炭がずらりと並び、みんな誇らしげです。

炭焼き

 

最後は出来上がった炭を前にして記念撮影。
6年生を送る会で、この炭を使って五平餅を焼く予定です。
五平餅のお米は子どもたちが1年かけて作ったお米。
手作りのお米と炭できっと最高の味になることでしょう。

 

今日の体験授業の様子は長野朝日放送で放送予定です。
2月26日(土)10:45~いいね!信州スゴヂカラにて
https://www.abn-tv.co.jp/sugodikara/
ぜひご覧ください
和合小学校では親子山村留学の受け入れを行っています。
米作りや炭焼きの体験授業も充実しています。
南信州の自然豊かな学校でのびのびとした学校生活を送ってみませんか?
詳しくはこちら。
 https://wagou-camera.nagano.jp/ryuugaku

今年で3度目となる和合小学校での炭焼きの授業が行われました

炭焼き

例年は5、6年生が担当しますが、今年は3,4,5,6年生が担当して、炭の材料の木材の運び出しから薪割りまで準備を行いました。

炭焼き

 

材料は地元の方の山から分けていただきました。
炭焼き指導も地域の方。
地域の方の協力があって成り立っています。

炭焼き

和合はかつては炭の産地として賑わっていました。
50年ほど前ならば、日本中の里山で暮らしの中の風景として炭焼きはあたりまえだったのでしょう。
そのころのお話も聞きながら、点火作業、赤土で隙間を埋める作業と分担してみんなで協力して作業を進めていきました。

炭焼き

 

炭焼き

炭焼きはけむりの匂いや色で進み具合を判断する感と経験に頼る作業。

炭焼き

地域の炭焼き名人に教えてもらい、何度も煙の様子を見に放課後も学校に通いました。

炭焼き

夜になってもなかなか煙の色が変わらず、担当の5年生はいつもの寝る時間を大幅に超えて眠い目をこすりながら炭の点検にがんばりました。

 

炭焼き
夜10時半の点検時にようやく煙が透明になり、煙突と釜口を閉めて窯を密閉しました。
炭の取り出しは一週間後。仕上がりがとても楽しみです。


今日は和合森林組合で焼いた炭窯の炭出しをお手伝いさせていただくことができました。

炭焼き

かつては和合のあちらこちらで冬になると炭窯から煙がたなびいていました。
50年ほど前には、日本中の里山や山間地で見られた風景だったようです。
そして多くの家のコタツは炭で、夜寝る前には灰をかけて埋め、翌日になると赤々とした炭を掘り出してそこに新しい炭を足し朝が始まるのでした。
それはそれは身体の芯から温まるようなとくべつに暖かいコタツでした。

 

炭焼き

木の板と土、耐火煉瓦で丁寧に塞がれた釜口を開きます。

炭焼き 炭焼き 炭焼き

 

中には炭が沢山出来ています。
これらを丁寧に仕分けして袋詰めします。

どんと焼き
 

 

 

 

 

1月9日、和合の人たちでどんと焼きをやりました。
まず芯になる長い竹を立てて、その中に薪や太い竹をくくりつけます。

年始6日に降った雪が、日陰の畑ではまだだいぶ残っています。

年々動ける人も少なくなっていて、最初の竹を立てるのにも一苦労です。

集落によっては焚き物を集めただけで、火をつけるところもあるようです。

昔は子どもたちだけで作ったという話しを聞いていますが、遠い世界の話しのようです。

どんと焼き

その後、ヒノキ、スギ、松の青い葉を飾りつけ、一番外側に家々から集めた正月飾りや書初めなどを置いていきます。

 

どんと焼き

昔は15日の小正月の行事でしたが、15日の成人の日の休日が移動したので、それ以来不定期に開催されています。

夕方から点火。

どんと焼き

倒れて熾火になったところで、お餅やイワシなどを焼いて楽しみました。

 


旧道歩き

和合は今の国語教育の基礎を創った西尾実先生の生まれ育った場所です。
その西尾先生が子どもの頃、分校から本校まで通ったとされる旧道を歩くツアーに参加しました。
集合場所は和合小学校の帯川分校跡地。
大イチョウの木の下からスタートです。

旧道歩き

ここから巾川のワセグリという家へ歩き、その家の前から急な山道を一気に登ります。
昔はこの道を通って家から田んぼまで通っていたという話も聞きました。

一気に息が上がり、昔の人の健脚ぶりに頭が下がる思いです。

旧道歩き

ところどころ紅く色づく葉に元気付けられ、さらに上を目指します。
旧道歩き
途中は倒木がありワイルドな道のり。
本来の道は倒木が激しく先へ進めないとのことで、沢を渡ってう回路を行きました。
落石に注意しながら慎重に進みます。

 

旧道歩き旧道歩き

一番の難所を抜けると見晴らしのよい町道へ出ました。ここまで来るとほっとします。しばし休憩。
ここは黒田というところです。
旧道歩き

旧道歩き

 

アスファルトの緩やかな道をおしゃべりに花を咲かせながらゆっくりと行きました。ちょうど紅葉真っ盛り。贅沢な紅葉狩りのツアーです。

旧道歩き

旧道歩き

見晴らしの良い田代で早めのお昼ご飯。お日様の光を浴びながらの外ご飯は最高です。

旧道歩き


旧道歩き

 

あとは下るばかり。眺望の良いスポットからは雪をいだたく南アルプスの姿も!話の坂を下っていくと集落が見え始めゴールは目の前です。

旧道歩き

ゴールの本村の熊野神社へ着き、無事に帰ってきたことを神様に報告しました。
西尾先生の歩んだ道すがら、和合の言い伝えの場所に立ち寄りながら和合をより知ることが出来た山歩きツアーでした。

 

 



最近すっかりあったかくなって和合の桜も一気に咲きました。
桜

和合の桜の名所、寺村の林松寺の枝垂れ桜も満開です。
桜

入り口ではすみれや水仙もお出迎え。

和合も花の季節を迎えました。
桜

階段を登っていくと先には桜のパレード。
誰もいない境内を鳥の声を聴きながらのお花見は風情があります。
桜

境内の枝垂れ桜も空一杯に枝を拡げてその美しさを誇っています。
和合の春を満喫しています。

 

桜
桜


日吉を通っている県道46号線を走っていたら、枯れ木ばかりの風景に桃がたくさん花を咲かせていました。

桃

安野久兵衛さんの畑です。

荒れていないので、誰かが手をいれているようです。

桃


春

昨日の冷たい雨とはうってかわって、今日は暖かい日差しに恵まれました。
和合も春本番です。

今年はちょっと早いかな、という感じ。

庭の木陰で福寿草が咲いていました。

春

梅も満開です。

春

冬の間じっとしていたヤマミツたちも盛んに花粉を運んでいます。
花粉は幼虫に食べさせるので、もう産卵が始まっています。

春

オオイヌノフグリ、2月ごろから咲いていましたが、この花は長く咲いています。

春

11月に定植した玉ねぎも元気になってきました。

春

今月末に植えるジャガイモの種芋。
浴光育芽といって、陽に当てると芽が強くなります。


2月27日(土)~3月5日(金)までの一週間
和合最古の屋敷、指定文化財として保存されている宮下家にて
土雛祭りが行われています。

土雛まつり

土雛まつり

土雛だけでなく、7段飾りのひな人形や家主さんの奥様による手作りのつるしびな飾られています。
とても華やかな空間に子どもたちもうっとり。 土雛まつり
土雛まつり
土雛まつり

土雛はお雛様だけでなく、昔話に出てくる主人公や七福神、高砂人形など多彩。
昔は子どもが生まれると土人形を贈る風習があったそうで、宮下家や和合の各家に保管してあった土人形が寄付され、ここに集まっているとのこと。
色も鮮やかで、保管状態がよく、目を楽しませてくれます。

土雛まつり
土雛まつり
お庭には福寿草が咲いていて、梅のつぼみもほころびかけていました。
池の水は凍っていましたが、もう春の訪れを感じさせてくれます。

土雛まつり