
静子さんの畑苗代の苗は今年も立派です。
3本に分けつして、背丈もしっかり伸びていて、まさに「玉苗」!
姉妹が集まって
ホーホケキョをBGMに和やかな楽しい田植えです。
いよいよ終わりに近づいた頃、あとちょっとの苗が足りなくなって、苗取りに入る静子さん。
苗取りの速さはまさに神業~
駒ヶ根から田んぼを作りに通っている方です。
始まりました。
和合のような山間地の棚田は、昔の人が石垣を積んで作られています。
重機もない時代にどうやって積んだのか。
この石垣にお茶の木が生えていることがあります。
ネズミがお茶の実を集めて石垣の隙間に隠しているものが発芽したのです。
放っておくとだんだん大きくなるので、田んぼの代掻きの前に切り落とします。
石垣は手入れしないと壊れてしまうのです。

例年だと3月の中頃に出る椎茸ですが、今年は朝晩結構冷え込む日が続いたため出ませんでした。
和合の人もみな諦めていましたが、このところの温かい雨でいきなり沢山出始めました。
こんな寒い日に駒ヶ根から田んぼつくりに通ってる方が落ち葉をかいていらっしゃってびっくり。
思わず声をかけさせてもらう。
「いやー、側溝のこっち側は町でもかいてくれんし、気になってたもんで」とのこと。脱帽。本当にお疲れ様です。
下手の畑もすっかり冬景色。
向こうには寺村が見えています。
昨日から降り出した雨は、季節外れの温かい雨。
どこか崩れるかな、と思っていたら大きな落石。
国道151号線から3キロほど和合に入ったところです。
雨上がりの田んぼは田植え直後のよう。











