和合元気なむらづくり協議会のページ

<<第4回 鈴ヶ沢の野菜サンクスギビング>>

和合元気なむらづくり協議会では、下記のとおり伝統野菜の収穫、片付け作業を行います。
ふるってご参加ください。

日時 2016年11月12日(土)

・冬を迎える前の最後の作業、赤南蛮の収穫と畑のお片付け
・和合のくるみを贅沢につかった五平餅づくり

集合 道の駅、新野千石平「蔵」第2駐車場
道の駅はこちらです。

プログラム

  • 10時00分 鈴ヶ沢にて 開会 ガイダンスの後作業開始
  • 11時30分 冬期分室にて、参加者もご一緒に五平餅づくりとランチタイム
  • 13時30分 まとめの時間
  • 14時30分 解散

持ち物 軍手、長靴、帽子、タオル、作業着、水筒など

定員 15名

参加費 2000円

天候により屋外での農作業ができない場合は、プログラム内容、時間を変更いたします。

お問い合わせ、申し込みは
tel:0260-24-2333(阿南町役場和合出張所内)
mail:wagou.genki@gmail.com
事務局 飯野

<<第3回 伝統野菜を味わおう>>

9/11(日)に「鈴ヶ沢の伝統野菜に寄り添ってみませんか」全4回シリーズの第3回を開催しました。苗の植え付け、なすの収穫に続く、第3回は畑での農作業体験ではなく、ちょっと視点を変えて、鈴ヶ沢の伝統野菜の魅力の再確認。

遠く東京にいながらも、毎年鈴ヶ沢を訪れ、鈴ヶ沢の野菜を深く理解し、寄り添って下さっている、(株)アイフィス 東料産直の小原愛さん。

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そして、小原さんのご紹介で、「鈴ヶ沢なすが日本のなすで一番おいしい。主役を張れるなすだ。」と高く評価し、献立に加えて下さっている、東京・芝浦の懐石料理店「牡丹」の中山達也総料理長。

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このお二方に遠路はるばるお越し頂き、お二人の視点で鈴ヶ沢の野菜についてお話し頂いたり、中山総料理長による鈴ヶ沢野菜のお料理を頂いたりしました。

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参加して下さったのは、今までに伝統野菜に携わって下さった方々、和合内の生産者、町内外で関心を持って下さっている方々など、総勢40名でした。

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鈴ヶ沢へお嫁に来て以来50年以上、この野菜たちを作り続けている千里さんも来てくださいました。

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お二人のお話や料理長のお料理には、鈴ヶ沢の野菜たちへの愛情が十二分に込められており、お腹も心も満たされた会になったのではないかと自負しています。

また、この会の前日(9/10)には実際になす・うり・南蛮を栽培している畑にも足を運んでいただき、収穫も体験してもらったり、

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鈴ヶ沢のおばさん方から昔の話を聞き、鈴ヶ沢で食べられてきたなす料理を試食したり、してもらいました。「田舎に里帰りしてきた息子の気分です。」と料理長もおばあさん方もとても楽しそうでした。

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さらに、その夜には和合の人たちと懇親会。料理長にとっては、自然と暮らす和合の人の話が新鮮で、私たちにとっても料理長の話は興味深く、話は尽きることなく深夜まで続きました。

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和合には念仏踊りをはじめとし、素晴らしい伝統文化や風習がまだまだ残っています。鈴ヶ沢の野菜たちもその一つです。この伝統が、10年、50年、100年後にも在り続けること。それが、この伝統野菜に携わる私達の願いです。ただ有名な野菜にすることが目的ではありません。今まで鈴ヶ沢の皆さんが当然のこととして作ってきたように、その想いを受け継ごうと、この10年間にたくさんの方が思いを寄せて携わってきたように、これから後に続く私達も、大切に寄り添っていきたいと思います。

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<<第2回 伝統野菜を収穫しよう>>

和合元気なむらづくり協議会では、下記のとおり伝統野菜の収穫体験を開催します。
ふるってご参加ください。

日時 2016年8月27日 午前10時〜午後3時

集合 巾川バス停
巾川バス停はこちらのページです。地図はストリートビュー左下の「地図に戻る」をクリックしてください。

プログラム

  • 10時30分 心川圃場にて 開会 畑の見学、収穫体験ほか
  • 11時30分 参加者もご一緒に昼食準備 焼きナスほか
  • 12時30分 昼食
  • 13時30分 心川集会所にて勉強会
  • 14時30分 閉会

持ち物 軍手、長靴、帽子、タオル、作業着、水筒など

定員 20名

参加費 2000円

夕方から交流会を企画しています。宿泊可能なかたは、申し込みのときにお問い合わせください。

お問い合わせ、申し込みは
tel:0260-24-2333(阿南町役場和合出張所内)
mail:wagou.genki@gmail.com
事務局 飯野

≪第1回 鈴ヶ沢南蛮を植えよう≫

 

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和合元気なむらづくり協議会では、6月25日和合・鈴ヶ沢にて「鈴ヶ沢の伝統野菜に寄り添ってみませんか。≪第1回≫鈴ヶ沢南蛮を植えよう。」を開催しました。
数日前までの予報は、降水確率90%…。日頃の行いが悪いからだな~と凹んでいましたが、当日の開催中は全く降りませんでした。
お陰で、圃場での作業体験も皆さんにしてもらうことができました。
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今回参加してくれた方は、町内・下伊那・上伊那からの合計17名。大学生も多く、鈴ヶ沢の平均年齢がグッと下がった一日でした。
新野で集合し、売木村経由で山道を走り、鈴ヶ沢へ到着した皆さんは、まず、畑で畝立てとマルチ張り、そして、鈴ヶ沢南蛮の苗の植え付けを体験してもらいました。約300株の苗が畑に植わりました。
働いてもらった後は、美味しいランチタイム。
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鈴ヶ沢のおじいさん、おばあさんに作ってもらった煮物や酢漬けの他、旬の野菜のてんぷらや協議会のお米を使った大根葉飯など、和合の恵みを感じてもらえるようなメニューで皆さんにも好評でした。
お腹を満たしてもらった後は、鈴ヶ沢の野菜について、もうちょっと知ってもらおうと学ぶ時間を設定しました。
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内容は、
・信大農学部の准教授、唐辛子の権威であるとともに、信州の伝統野菜認定委員である松島憲一先生のミニ講演
・伝統野菜クイズ
・地域の方とのグループトーク
で、50年来鈴ヶ沢の野菜を守り続けてきた地域の方々の話を直接聞いてもらいました。
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今回初めて鈴ヶ沢へ来てくれた方、2度目3度目の方、それぞれ、きっと何かしらを感じてくれたのではないでしょうか。
次回は9月に収穫体験を予定しています。
皆さんのまたのお越しを心よりお待ちしています。また、単発での参加も可能です。今回は逃してしまった方も、是非ご参加ください。

 

≪ 鈴ヶ沢の伝統野菜に寄り添ってみませんか。全4回開催予定≫

野菜作りといえば「収穫」がメインイベントではありますが、その陰に隠れたたくさんの作があり、それらの積み重ねによって「収穫」を迎えることができます。「収穫」という一側面だけでなく、もう少し深く、鈴ヶ沢の伝統野菜に寄り添ってみませんか。

第2回:「鈴ヶ沢の野菜を収穫しよう」(9月上旬)
鈴ヶ沢なすを収穫し、焚火で、皮ごと1本丸焼きにして食べちゃいます!

第3回:「鈴ヶ沢の野菜を食べてみよう」(9月上旬)
鈴ヶ沢なすに惚れ込んだ?!東京の有名料亭料理人による鈴ヶ沢野菜料理を頂く予定です。

第4回:「鈴ヶ沢の野菜サンクスギビング!」(11月初旬)
最後の作業となる畑のお片付けの後、今年一年頑張った畑とここに関わってくれた皆さんに感謝し、和合産くるみをふんだんに使った五平餅で労をねぎらいます。

※単発でのご参加ももちろん歓迎いたします。
※作物の生育状況や気候、その他諸事情により、プログラム内容を一部変更する場合があります。

≪鈴ヶ沢の野菜たち≫

和合地区の一番奥、平谷村・売木村との境にあるのが「鈴ヶ沢集落」で、人口は現在5戸9名。この「鈴ヶ沢」には長野県の「信州の伝統野菜」に選ばれている、ここにしかない野菜があります。それが「鈴ヶ沢なす・鈴ヶ沢うり・鈴ヶ沢南蛮」です。見た目も味も特徴的な野菜です。

鈴ヶ沢なす…500mlペットボトルほどの大きさで、甘くもちもちしています。焼きなすやなフライは絶品です。収穫時期:8月中旬~10月初旬

鈴ヶ沢うり…普通のきゅうりの3倍ほどの太さで、断面は三角形をしています。普通のきゅうりのように生でも、ズッキーニのように炒めてもおいしいです。収穫時期:7月中旬~8月中旬

鈴ヶ沢南蛮…長さ8~10㎝の細長い唐辛子で、極上の辛さを持ちますが、辛いだけでなく香りも豊かです。この辛さに慣れてしまうと、他のでは物足りない?! 激辛好きにはたまりません。収穫時期:青南蛮8月下旬~

 

連絡先
tel:0260-24-2333(阿南町役場和合出張所内)
mail:wagou.genki@gmail.com
事務局 飯野

和合元気なむらづくり協議会とは

和合元気なむらづくり協議会は平成24年に和合住民によって発足されました。
和合地区の有用な地域資源を維持・活用しながら、和合住民が楽しみ、生き甲斐をもって生活していけるような基盤を再生していくとともに、外部からの人の呼び込みと定住を促進させる取り組みを推進することを活動の2本柱としています。

具体的には、
・県の認定を受けている信州の伝統野菜である、和合在来の「鈴ヶ沢なす・鈴ヶ沢うり・鈴ヶ沢南蛮」の継承・普及
・遊休地を再生させて行っているお米作り、
・移住希望者の方には空き家を紹介したり、スムーズに地区に入れるよう、事前に住民との懇談会などの設定を行っています。

伝統野菜やお米作りでは、町外・県外から参加して頂けるイベントも随時開催しております。和合に少しでも興味がある方、是非参加してみてください。細い道をくねくねと、この先に本当に人が住んでいるの~?と、道中心細くなるかもしれませんが、その先には、心温かな人が物・人・自然を大切に、丁寧に暮らしています。