和合の芋は「在来種」と胸をはって言って良い、と農業改良普及員の方から太鼓判を押されました。
香りよく、ねばり強く、つまり歩留まりも非常に良い。自慢の「和合むら さしみこんにゃく」の原材料です！！
こんにゃく通の方から「日本一美味しい」と褒められちゃったこともあるんですよ！
こんにゃく作りもまだまだ研鑽をつまないと！と気を抜いてはいませんが、それ以上にハードル高いのが、、、なんとかこんにゃく芋の栽培をも継承しないと！
ということで、奮起していますがなかなか難しいんだに、これが。
軽トラも入れる道、完成。
秋に麦を蒔くそうです。
地主の協力によりトラクターの入れる道に整備
かじやの畑、カボチャ５０本。収穫は人間が先か、サルが先か。
この春から和合に住み始めた青年たち。
茅は敷き草として重要な資源。
茅以外の草はきれいに刈られています。
宮沢の休耕田だったところが、いろいろな人たちによって復元されています。
「明日大豆をまきにTさんが来てくれるから。準備をしとかにゃ。」