むくの里にて。
カラーの花が咲きとても綺麗です。
6月22日、西ノ平の花壇の花植えを和合小学校の生徒、教職員と地元の方々で行いました。
作業開始、30分ほど前まで雨が降りしきるあいにくの空模様でしたが、開始時刻にはすっかり上がり、適度なお湿りで定植には絶好の状況に!皆で作業をすると、山ほどあったな花もあっという間に植わりました。
これから、晩秋まで多くの花々が一面鮮やかな彩りを添えてくれることでしょう
田んぼで発見した水生昆虫。背中に卵を背負った、コオイムシ。子を背負うので、コオイといいます。
卵を背負っているのはオス。卵を背負っている間は飛翔できません。
和合小学校の子どもと学校下の老人クラブメンバーで、寺村の花壇「ひとさばら」に百日草やマリーゴールドなど、5種類の花を植えました。
かばんをヒョイっとひっかけて。
さよさんカッコイイ!
和合元気なむらづくり協議会では、6月25日に「鈴ヶ沢南蛮を植えよう」を開催します。
これは信州の伝統野菜に認定されている鈴ヶ沢南蛮を定植し、伝統野菜についてのお話しを聞く会です。
鈴ヶ沢南蛮や、鈴ヶ沢ナス、鈴ヶ沢ウリがの種が受け継がれてきた和合の鈴ヶ沢という集落で開催されます。
「鈴ヶ沢南蛮を植えよう」の詳細はこちら。
宮澤集落で、いつものように、道路脇にメランポジュウムの花をうえた。いつも和合カメラを観てくれコメントしてくれる、jirochoさんがひょこり
山城屋のおばさん、ひ孫のケイくんと楽しそうです。
廃品回収で集められた新聞。
ボロ布を割いて紐状にして縛る。こうゆう小さなお仕事、
昨日のPTA作業の前には、和合小学校で資源回収がありました。
業者が引き取った廃品のうち販売できるものは、PTAの会費になります。
こんにちは、宮澤集落で最近では珍しい、麦秋風景です。素敵でしょう。
和合全戸がPTAの会員ですが、草刈り、剪定、プール掃除などに人が集まってきます。
暑い日でしたが、この後の慰労会が皆んなのお楽しみです。