コオイムシ 田んぼで発見した水生昆虫。背中に卵を背負った、コオイムシ。子を背負うので、コオイといいます。 卵を背負っているのはオス。卵を背負っている間は飛翔できません。 撮影者: yoshidaosamu P 2016年6月23日 c コメント 2 Tweet
jirocho on 2016年6月23日 at 11:01 PM - 返信 へ~~!!初めて聞いた名前です、昔から居た昆虫⁉️ 最近はアメンボウすら見かけないけど、よく田んぼにいたオケラとか、タガメ、とか巻貝?のタニシ、今でも居ますか⁉️ 名前が出て来ないけど、水中昆虫で、容器に入れ 紙?布切れ?を入れると非科学模様?の巣?を 造る昆虫が居たんだけど… 思い出せない もう絶滅したんだろうなあ〜
yoshidaosamu on 2016年6月24日 at 6:55 PM - 返信 jirocho様 いつもありがとうございます。 タガメは長野県では絶滅したようです。 オケラはいますよ。 コオイムシは目立たないけど、おそらく昔からいたのではないでしょうか。
この記事へのコメント 2件
jirocho
on 2016年6月23日 at 11:01 PM -
へ~~!!初めて聞いた名前です、昔から居た昆虫⁉️
最近はアメンボウすら見かけないけど、よく田んぼにいたオケラとか、タガメ、とか巻貝?のタニシ、今でも居ますか⁉️
名前が出て来ないけど、水中昆虫で、容器に入れ
紙?布切れ?を入れると非科学模様?の巣?を
造る昆虫が居たんだけど… 思い出せない
もう絶滅したんだろうなあ〜
yoshidaosamu
on 2016年6月24日 at 6:55 PM -
jirocho様
いつもありがとうございます。
タガメは長野県では絶滅したようです。
オケラはいますよ。
コオイムシは目立たないけど、おそらく昔からいたのではないでしょうか。