昨年収穫した稲の中から今年の稲の種籾にする分を保存していました。
その種もみ用の稲から発芽しにくいものを選別するために、塩水を使います。
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和合むら商品ラインアップ
出張所売店にて販売しております。
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セメントを吹き付けてる最中でした。
私が隠し撮りをしようとすると、いつも気が付いて、カメラに目線を向けてくれます。
毎回行う『足踏みしりとり』、今日もスラスラ言葉が出てきていました。
巾川の佐々木さん宅。
これからの時期、ニホンミツバチが分蜂するので、それを捕獲するための空の巣箱を設置します。
この空の巣箱のことを待ち桶といいます。
「待ち桶」とは、ニホンミツバチの蜂群が入ってくるのを待つという意味ですが、昔は桶を伏せて使ったのかも。
去年かけたやまみつ(ニホンミツバチ)の巣箱を開けてみると、、、。
ミツバチに代わりにアカバチ(キイロスズメバチ)の巣が出てきました。
樹木の樹皮などを唾液で混ぜて作った巣の表面は芸術品です。
ちなみにもうスズメバチはいません。
スズメバチは働き蜂は前年の冬に死んでしまい、女王蜂だけが巣の外に出て暖かいところで越冬します。
和合小学校は児童数が少ないので、学区全戸がPTA会員です。
毎年3月になると、転任していく先生の送別会がPTA 主催で盛大に行われます。
何やら真剣におはなし中。
昨日行われた和合小学校の先生方の送別会での一コマです。