アマゴの放流 今日は、下伊那漁業共同組合のアマゴの放流がありました。 ビニール袋に3キロの稚魚を氷、酸素、水とパックして輪ゴムで口を塞ぎます。 この袋、30余りの数を和合の中の、和知野川、売木川の各地へ放流します。 この時期だと稚魚といってもだいぶ大きくなっています。 10月から禁漁期になっているので安心して大きく育って欲しいものです。 私の担当は6袋。放流した場所は秘密です。 撮影者: yoshidaosamu P 2016年10月19日 c コメント 0 Tweet