伝統野菜、料理の会

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東京の懐石料亭「牡丹」では、和合の伝統野菜である鈴ヶ沢ナスを使っていただいています。

一昨日は「牡丹」の料理長である中山達也氏が和合におみえになり、伝統野菜の料理の会が開催されました。

牡丹との縁を取り持っていただいた、株式会社アイフィスの産直プロデューサー小原愛氏もお迎えして貴重なお話しを聴くことができました。

会場には念仏踊りの舞台となる、和合の林松寺をお借りしました。

詳しくは近いうちに協議会のページで。

牡丹のホームページはこちら


この記事へのコメント 2件

  1. とき

    on 2016年9月15日 at 8:23 PM - 返信

    この会、行きたかったー。
    今後、恒例行事にしたり、他の分野(イタリアンとか、中華とか、、、)で開催したりしたら楽しそうですねえ。

    ところで、トップページ、最高にいいですねえ。愛のある写真だね。

    • yoshidaosamu

      on 2016年9月16日 at 5:55 AM - 返信

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      ときさん

      コメントありがとうございます。
      料理長の中山氏は、数あるナスの中からこの鈴ヶ沢ナスを選んでくれた 人で、お話しからは鈴ヶ沢ナスへの愛情をふんだんに感じられました。
      そういった料理人の方が増えると良いですね。

      トップの写真お褒めいただきありがとうございます。励みになります!

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