沢シリーズ

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台風が去った後、和合を流れる和知野川がかなり増水しています。

崖からも伏流水があふれている。


この記事へのコメント 3件

  1. けんじい

    on 2015年7月19日 at 6:56 PM - 返信

    本日の安協作業で草だらけになった顔を、洗わせていただきたく手直ししました(#^.^#)
     まさかアップされるとわ(^^ゞ

  2. kusumoto@janis.or.jp

    on 2015年7月19日 at 8:10 PM - 返信

    けんじぃさん、さすが地元人!

    たちまち、機能していない樋を復活させ、洗濯までしていました!!

    草刈り機さばき、道普請の仕上がりも「うーむ、さすが地元人」と唸らされました。

  3. 近藤庸平

    on 2015年7月21日 at 2:44 AM - 返信

    道沿いに繁茂している百合は良いですね。昔々、草葺き屋根に興味が有り、草葺き屋根を集落挙げて維持管理する生活を今でも続けている所を探し回った事が有りました。
    今でも時々ニュースに出たりするのは、岐阜県山中の白川郷系列の草葺き屋根ですよね五ヶ瀬って言いましたか?、何集落も有りますよね。 その草屋根集落の屋根の上(合掌造の山頂の処理)をするのに。土を挙げて固定していた様で、その土が雨でも雪でも、夏の暑さで乾燥しても、風雪にも夏の乾燥にも耐えて安定させる為に、百合を植えた様ですね。それも有ってか「百合」と言う名前かと覚えました。百合の花は「高嶺の花」と言うのもそうだと思っていますが、その頃に調べただけですが、断崖絶壁の他の植物の育たない様な場所にも凛として咲き誇る事から敢えて、「高嶺の花」と言う言い方を込めて呼んだのだろうと思いました。故浪合村もそうですが、治部坂峠より流れ下る川と、アララギ(欄:イチイ?の意味)恩田から流れ下る川がY字に当たる所が浪合の中心で、そこに聳える三角形の山が、誰も気にしていませんが、「波合山」と言い 。昔々に使っていた「波合村」の字に成っています。阿智村の中心地も「駒場:こまばと言う交通の要衝で、根羽村も根羽:ネバネ 寝場と言う交通の要衝から産まれた場所、平谷も同様でしょう。中馬街道も 、賃馬:ちんま:お金を貰って人の背中や馬で荷物を運ぶ(賃馬街道:チンマカイドウ→チュマカイドウと成ったらしいです) 和合も良い字ですから。探ってみて下さい。時々覗かせて頂いています。

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