
和合で生活を始め、2年が経とうとしています。この2年間で強く感じていることを書こうと思います。それは、和合の環境(自然と人)の素晴らしさです。
はじめは、自然についてです。和合小学校の周りは、森と川に囲まれダイナミックな活動ができます。特に和合小学校の横を流れている和知野川では、夏になると川遊びをすることができます。それは、和合の素晴らしさを感じる素敵な時間です。学校から5分ほど歩くと川遊びをしている場所があります。水は透き通り、光を受け深い緑色に見えます。そこは淵になっていて、流れが緩やかで深いところは5mほどの深さがあるそうです。子どもたちはその淵で、ライフジャケットをつけ自由に泳いだり、ボートに乗って大自然を感じたりして、和合を体いっぱいに味わうことができます。また、淵に向かってダイビングをすることができる岩があり、ダイビングを楽しむ子どもたちもいます。私も何度か飛び込みましたが、何とも言えない爽快感を味わうことができました。大人の私も時間を忘れて楽しんでしまう川遊びです。日本中にたくさんの学校があると思いますが、学校のすぐ近くでダイナミックな川遊びができる学校は多くはないと思います。

次は人についてです。和合ではお盆にユネスコ無形文化遺産「念仏踊り」がありますが、和合に来たばかりの私にも声をかけてくださり、踊りの中で「太鼓持ち」という役目をいただき一緒にお祭りに参加させていただきました。伝統あるお祭りの中で、役目があるということで少し緊張もしましたが、説明をしてくださったり、見本を示していただいたりしたこともあって、役目を果たすことができました。和合にとって大切な「念仏踊り」に、和合に来て間もない私に声をかけていただき仲間に入れてくださる和合の方々の優しさに本当に感謝です。

和合という素晴らしい環境の中でこれまで楽しく生活をさせていただいています。本当にありがたいことだと感じています。
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今日のライター:GAKU

