和合の夏と言えば「川遊び」
今年は7月の長雨でしばらく川遊びがお預けだったのが
8月に入ってからの猛暑猛暑で川遊びシーズンは9月までずれこみ
今日も昼間気温が30度を超えると、子どもたちから「川行きたい!」との声がかかります。
向かった先は学校の近くの飛び込みスポット「輪淵」
泳ぐにももってこいの深さがあり、飛び込み岩もある人気スポット。
近所の小中学生が集まっていました。
昨日から降り出した雨は、季節外れの温かい雨。
どこか崩れるかな、と思っていたら大きな落石。
国道151号線から3キロほど和合に入ったところです。
雨上がりの田んぼは田植え直後のよう。
今日は、下伊那漁業共同組合のアマゴの放流がありました。
ビニール袋に3キロの稚魚を氷、酸素、水とパックして輪ゴムで口を塞ぎます。
この袋、30余りの数を和合の中の、和知野川、売木川の各地へ放流します。
この時期だと稚魚といってもだいぶ大きくなっています。
10月から禁漁期になっているので安心して大きく育って欲しいものです。
私の担当は6袋。放流した場所は秘密です。
一部の方々にはお騒がせしましたが、48時間ぶりに無事水道復旧しました。
ときさん、パイプありがとう。
普通に水が使える幸せ感じています。
山の湧き水を引いているうちの水道が止まってしまったので、水源を確認にいったところ、この大雨にもかかわらずさほど埋まっているわけではありません。
パイプをたどっていくと、なんと斜面が崩れてパイプが切断されていました。
これはひどい、、、、。
そりゃぁ、この暑さでは井上家としてはこれでしょう。
犬が心配そうに眺めています。入らないのかな?
和合の川は、県の内外から釣り人が来ます。
ほとんどの人は独りですが、珍しく夫婦でおいでになる方に出会いました。
夜明け直後の早い時間でしたが、とりあえず1枚。ありがとうございました。
先週から解禁になったアユ漁。
友釣りに必要になるのが親あゆ。
日吉の県道46号線沿いのひだやさんで、親あゆ販売しています。
遊漁券も。